マタハライズネイルはSDGsの活動を支援しています。

SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、

2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、

国際社会共通の全部で17の目標とその目標をより具体的にした169のターゲットで構成され

「誰ひとり取り残さないこと」を目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標です。

 


マタハライズネイルはSDGsの実現に取り組んでいます

マタハライズネイルは《お客様・生徒様・お取引様に寄り添う》という自社の考え方と

SDGsの考え方に共通点を感じ、この活動を支援していきます。


SDGs貢献事例

当社の具体的な取り組み〜

 

環境への取り組み

各種書類や店舗で使用する書籍の電子化推進に努めています。

 

 

未来への豊かなまちづくりへの意識

【アセトンオフからフィルインの導入】を促進したことで、『アルミやコットンの材料削減』に繋げています。

また、ジェルのコンテナをリサイクルし、詰め替え商材を積極的に使用しています。

毎日の生活の中で取り組めることを継続的に行い、豊かなまちづくりを意識しています

 

現場で培ったノウハウの共有

全国の個人サロンオーナー様や、スクール生徒様にノウハウの共有や

実際に約20年間現場で培った経験をお伝えする各種セミナー・講座・練習会の実施をしています。

家庭と両立しながら女性が活躍できる環境として

自宅サロンの成功法や、正しいネイル知識を伝えると同時に、

未来のネイリストの担い手の育成に貢献しています。

 

爪先からすべての人の健康的な生活へ

社会福祉や介護福祉の場面でも、今後ネイルケアを中心とした訪問美容のニーズは高まると考えられています。

50〜60代以降から増える「へバーデン結節」に悩まれる方は当サロンのお客様でも非常に多いです。

ハンドエステケアやジェルネイル施術など、様々なサービスを提供することにより、

心の健康も保たれ、すべての人に健康を・住み続けられるまちづくりに挑戦します。